実は感染症対策にはブラッシングが効果的

感染症の予防とブラッシングとの関係

どの歯磨き粉を選ぶのがオススメ?

口腔内には、感染症細菌以外に虫歯菌なども少なからず含まれています。
IgA抗体という粘膜免疫の効果を高めてくれる物質の働きが良いと、さまざまな病気のリスクを下げます。
IgA抗体は感染症予防にも効果があるようです。
また、疲労感が高い状態の時もIgA抗体が下がる傾向です。

虫歯予防にオススメなフッ素が多く含まれたもの以外に、歯周病や知覚過敏に合った歯磨き粉など多彩です。
一人ひとりの状態に合った歯磨き粉の使用で問題ないでしょう。

しかし、歯磨き粉の成分に頼りすぎるあまり、ブラッシングを疎かにするのは却ってマイナスです。
一つ一つの歯を丁寧に磨き、小刻みに動かすようなブラッシングをしましょう。
力加減は毛先が拡がらない程度の強さが理想です。

歯磨き粉選びも大事です

歯磨き粉の中に含まれているフッ素は、口腔内の細菌繁殖を抑えるうえ、歯の状態を強化する効果があります。
虫歯や歯周病以外に感染症対策の観点で高い効果が期待できます。
他には研磨剤が含まれているタイプなら、表面を輝いた状態にするため、見た目にもプラスとなるでしょう。

いくらいいものを使っても、使い方を間違えると却って効果を下げてしまいます。
力加減が強すぎると表面を傷つけてしまい、出血や歯周病などの症状が出やすくなります。
必要以上の歯磨き粉を使用してブラッシングをすると、泡で一杯となりブラッシングが短時間になってしまいます。
歯ブラシに1センチ程度で十分なので、時間を掛けて磨くようにしましょう。

丁寧なブラッシングを意識して行いましょう。
また歯医者に通院すると、歯科医や衛生士によるブラッシング指導が受けられます。


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