実は感染症対策にはブラッシングが効果的

ブラッシングをはじめ効果が増す磨き方について

ブラッシング時の注意点

家庭や職場などでブラッシングをする際、感染症予防の観点で見逃せないポイントがあります。

マスクを外したり口を開けたりした状態で行うと思いますが、ブラッシングで飛沫が出ます。
特に力加減が強い場合や裏側磨きをする際に多く出る傾向です。
口を閉じて行うだけでも飛沫が出なくなるため、感染症予防に効果を発揮できるでしょう。

うがいをする際は少量の水で行うのが良く、一回に10ミリリットル程度の水量がオススメです。
水の跳ね返りを防ぐために、低い位置から静かに吐き出すようにしましょう。

ブラッシングを終えた後の、歯ブラシを手入れする作業も見逃せません。
歯ブラシを流水に流すだけでも汚れを落とせます。
また、毛先も丁寧にもみほぐすことで長期間清潔な状態を保てます。

お子さんへの仕上げ磨きも大事

子育て中の人は、お子さんの仕上げ磨きをしている方が多いのではないでしょうか。
感染症対策が図れる方法があるので、確認しましょう。

仕上げ磨きをする際、お子さんとの距離は近くなります。
双方が声掛けをすれば飛沫が出てしまい、感染症対策としてはマイナスです。保護者はマスクやメガネの着用をしたりフェイスシールドを装着したりすることで、飛沫感染の予防を図るのがオススメです。

ブラッシングの力加減において、強すぎると唾液が外に出ます。
他には歯茎や歯の表面を傷つけてしまう原因にもなります。
歯の病気を防ぐために、一本一本の歯を優しく丁寧に磨くようにしましょう。

仕上げ磨きの時間は、親子でのコミュニケーションを図れる貴重な機会です。
感染症予防対策をしたうえで行うと、得られる効果がアップします。


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